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プロフィール
百紫苑(hakushon)
百紫苑(hakushon)
カレー大好き。
前世:スリランカ人(多分)。
守護霊:黄ぃレンジャー(多分)。
オーラの色:ターメリック色(多分)。
来世では猫に生まれ変わりたい(黒猫か白黒猫希望)。
オーナーへメッセージ

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Posted by TI-DA at

2006年10月10日

「続よーんなー沖縄」は

「続々よーんなー沖縄」へと続きます。今後とも宜しくお願いします。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 19:25Comments(0)独言

2006年10月10日

夕陽は

慶良間諸島上空にかかる雲の中に沈んだ。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 18:00Comments(0)夕焼

2006年10月10日

涼風が心地よい

直射日光を浴びなければ、クーラー不要。

  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 15:50Comments(0)定点観測

2006年10月09日

那覇まつりの花火

おとといは自宅アパートの近所を歩いている時に花火が始まり、急いで帰宅し屋上に上ったが、打ち上げ終了後の煙しか見えなかった。

昨日は電話中で、建物の陰から少しだけ顔を覗かせる花火を玄関そばの窓から見た。

花火はこの2日間とも10分足らずで終わったので、最終日の今日は長めに打ち上げるだろうとアパートの屋上で期待していたが、約7分で終わってしまった。

おまけに撮ったばかりの花火を再生しようとしたら、デジカメの液晶画面に「CARD ERROR」のメッセージが現れた。

6月に九州旅行をした時にも同じメッセージが出て、「何でよ〜」とデジカメの電源を切ってからメディアを抜いたら画像が消えてしまった。その二の舞にならないよう、電源も切らずにデジカメを放置している。
  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 23:33Comments(2)独言

2006年10月08日

豊見城市長選

「きょう告示」?2、3週間前から、街宣車が時々騒音を撒き散らしていたけれど、違法行為だったのか?

なるほど今日からは、各候補者の街宣車がわめきながらアパート前の道に迷い込んで来る。ここは一応那覇市なんだけどなー。あー、うるさい、うるさい。

  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 17:18Comments(0)独言

2006年10月08日

大里城跡から

慶良間を望む(全然見えない)。

首里城を望む(これも見えない)。

太平洋を望む(展望台の手すりは写さなくてもいいんだが)。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 14:27Comments(0)ぶらぶら

2006年10月08日

ウェルサンピア沖縄


 6階レストラン「むるぶし」からの眺め。


 「南の風」1,250円を食べた。蒸籠の中にはアグーの肉が2枚入っていたが、今まで食べた中で一番脂が乗っていなかった。もしかしたら、蒸し過ぎたのかも…。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 13:05Comments(0)ぶらぶら

2006年10月08日

ニライカナイ橋


 絶景かな、絶景かな。
  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 12:35Comments(4)ぶらぶら

2006年10月08日

ファミリーマート


 セーファウタキ前店裏にある、海の見える休憩所からの眺め。
  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 12:25Comments(0)ぶらぶら

2006年10月08日

首里杜館内の

スナック龍樋で黒糖シャーベット「琉球の雪」(250円)を食べた(写真はまた撮り忘れた)。
甘さが少ししつこい。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 11:04Comments(0)ぶらぶら

2006年10月08日

首里城「書院・鎖之間」

 復元工事中の「書院・鎖之間(さすのま)」を見学した。完成したら隠れてしまう屋根裏と漆喰を塗る前の壁の写真ばかり撮った。

 以下、琉球新報の記事

復元現場見せます 首里城「書院・鎖之間」

 首里城公園整備で、主材料のチャーギ(イヌマキ)の適材が見つからないことなどから完成が大幅に遅れていた「書院・鎖之間(さすのま)」に関し、沖縄総合事務局は首里城で行うイベント、中秋の宴(10月6—8日)までの完成が間に合わないことから、期間中、復元工事の現場を一般に公開する。開発建設部によると、現在は全体の70%の仕上がりで12月に完成、来年2月ごろに供用開始を目指す。
 28日に沖縄総合事務局で行われた記者懇談会で佐藤孝夫開発建設部長は「完成は間に合わなかったが、めったに見ることができない復元工事中の様子をぜひ見てほしい」と呼び掛けた。
 工事が遅れているのは琉球王朝時代に国王が日常の政務や大事な客の接待に使った格式高い木造建築物「書院・鎖之間」。当初、今年3月の完成予定だったが本体工事に着手できず、チャーギの調達のめどが立った5月中旬に棟上げ。当初の遅れが響き、次の目標とした9月末までの完成にも間に合わないことから復元段階で公開することにした。
 一般公開されるのは国王が日常の執務などをしていた書院部分。公開までに畳は敷かれる予定だが壁漆喰(しっくい)を塗る予定の壁は、下地のヒノキが見える状況だという。公開時間は午前9時—17時。正殿などがある有料区域の一部になるため、見学は有料となる。(9/29 16:04)



  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 10:01Comments(0)ぶらぶら

2006年10月07日

金武の海

うねっている。
329号線を南下中、珍しくキャンプハンセン手前から渋滞していた。事故でもあったのかなと思ったら、今日、明日と金武まつりが催されているようだ。


  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 17:37Comments(0)ぶらぶら

2006年10月07日

轟の滝

 すばを食べたら猛然と眠くなったので、休憩しようと轟の滝へ向かう。ここへは小学生の頃に来たことがあるような気もするが、定かではない。

 轟の滝には質の悪そうなアメリカーグループがいたので、早々に退散。わずかな時間ではあったが、マイナスイオンと蝉の大合唱に包まれて気持よかった。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 16:57Comments(2)ぶらぶら

2006年10月07日

くろちゃん

目的もなく、やんばるをドライブしていたら、昼食をまだとっていないことに気づいた。
気づいたのは本部と今帰仁の境辺りで、食堂がなかなか見つからない。今帰仁の商店街ですばでも食べようと思ったが、サッと通った限りでは駐車場のある食堂を見つけきれなかった。
商店街を抜けてしばらくすると、道沿いに「くろちゃん 沖縄そば この先」と書かれた看板が見えた。行っても行っても、看板には「この先」とあるばかりで、なかなかたどり着かない。
空腹も限界に近づいた頃、ようやくプレハブづくりの「くろちゃん」を発見した。
で、注文したのが「三枚肉そば(大)」500円。ちょっとしょっぱかったけれど、おいしうございました。

  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 16:09Comments(0)ぶらぶら

2006年10月06日

十五夜

ふちゃぎの写真を撮り忘れた。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 20:02Comments(2)

2006年10月06日

強風波浪高潮注意報発令中

台風が近くにあるわけでもないのに、この荒れ模様は一体何なんだ。

  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 15:48Comments(2)定点観測

2006年10月05日

沖縄県公文書館

講演「地図・空中写真から読む沖縄の今昔」を聴きに来た。

 講演後の質問タイムでの出来事。

 最初に若い女性が復帰前の軍用道路(軍道)1号線について、その起点と終点、幅員などを質問した。講師の下地恒明氏は国土地理院沖縄支所の職員で、道路の専門家ではないけれど、ご自身のわかる範囲で真摯に回答されていた。帰宅後「軍用道路1号線」でググってみたら、1号線だけではなく、他の軍用道路のこともかなり詳しくわかった。

 次に講師の「日本復帰後の沖縄は埋め立てで面積が約25万㎡増えた」という話を受けて、年輩の男性が「この埋め立てに使った土はどこから持ってきたのですか」と質問した。最初の質問よりも更に的はずれだと思った。案の定、下地氏はこの質問に対し実のある回答をすることはできなかったが、真摯な態度を崩されなかった。それどころか、多少申し訳なさそうな顔さえされていた。

 ところが、このやりとりの途中、会場から失笑が漏れ、それが所々に飛び火した。私のすぐ前に座っていた女性の3人連れも笑った。それもかなりしつこく。私はこれらを質問者に対する侮辱だと感じて、非常に不愉快になった。「だったら、おめぇらは埋め立てに使った土をどこから運んできたのかわかるのかよっ!」と叫ばないまでも、目の前で口に手を当て大袈裟に肩を震わせている女どもに聞こえよがしに呟こうとして、かろうじてこらえた。

 確かではないが、我如古から安里に抜けるバイパスや、安謝から儀保交差点に抜ける環状2号線を建設する際に出た土砂を、各地の埋め立てに使ったと聞いたことがある。それを言おうかどうか迷ったが、結局言えずじまいになってしまった。「義を見てせざるは勇なきなり」という。いかにも人の好さそうな男性を見殺しにした私は、人を小馬鹿にする無礼者どもと同じ穴の狢だと、深く落ち込んで会場を後にした。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 18:12Comments(0)ぶらぶら

2006年10月04日

愛猫チャンイ;お菓子のかるかんも好き

数日前、かるかんを食べている私をお気に入りの場所から監視するチャンイ。

お裾分けに預かれないと悟ると、即爆睡。ポリ袋はチャンイ自らがくわえて、ガスレンジ横に敷いた。  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 19:11Comments(2)二代目チャンイ

2006年10月04日

弁当配達人

 独り暮らしの父は、日曜祝祭日を除く1日2回(昼と夜)、弁当を取っている。

 夜の分は16:00前後に配達される。先月途中から替わったと思われる午後の配達人はドアフォンを鳴らすが、父が玄関に出てくる間にエレベーターに乗り込んでいて姿を見せない。その初日、父はドアを開けても誰もいないので、子供の悪戯だと思い腹を立てたらしい。そして、18:00頃になってから今日は弁当の配達が遅いなと心配になり、もしやと思い再度ドアを開け脇に置かれている弁当を発見したそうだ。前任者は手渡してくれたのだが…。確かに父は足が悪く、他の人に比べるとドアを開けるまでに時間はかかるだろうが、それにしても1分足らずだ。これくらい待てないのかなと不思議に思う。

 「音はすれども姿は見えず」ということが何日か続いたので、ほぼ定刻通りにドアフォンが鳴っても父は席を立とうとしなくなった。先日1度だけ、ピンポンダッシュまがいのことをする奴の顔が見たくなり、ドアフォンが鳴った後、私も負けじと小走りで玄関に向かい、威勢よく「はい、はい〜」と返事をしながらドアを開けたら、閉まりかかったエレベーターの扉の陰から「あ…、弁当で〜す」と驚いたような声だけが聞こえた。

 現在、他の弁当屋に変更すべく資料を集めている。

   

Posted by 百紫苑(hakushon) at 16:54Comments(2)独言

2006年10月04日

風強し

昨日より更に波が高くなった。海面に綿を散らしたような波が立っている。

  

Posted by 百紫苑(hakushon) at 15:16Comments(0)定点観測